沖縄県糸満市に所在するドローンスクール(国家資格・民間ライセンス)・空撮・FPV撮影・動画編集・販売。

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新 商 品

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         スプラッシュドローン4

 完全防水ドローン

Swell Pro社が手がけるSplash Droneシリーズは、水面でのランディングやテイクオフ、どんな豪雨や大雪の中でもフライトができる、唯一無二の機能を誇る防水ドローン。
沖縄代理店をさせて頂く事になりました。
デモフライトやお求めの際は、お気軽にご連絡下さい。

Autel社 EVO MAX

Autel社 最高峰のドローン!
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お知らせ

ドローンに関する、よくあるご質問

ドローン(小型無人航空機)には、航空法が適用されます。
2022年12月以降から、国家資格ライセンス・無人航空機操縦士技能証明が始まりました。

ドローンは誰でも飛ばす事は出来ますか?
ドローンを飛ばすにあたって誰でもできますが、「航空法」が適用され、150m以上の空域・人口集中の上空・空港周辺の空域・人と物の30m未満の飛行・目視外(モニター見ながら操縦)・夜間飛行には、許可が必要になります。
飛ばす方法・場所によっては飛行許可を取らずに行うと罰せられる事がありますので注意が必要です。
飛行経験が全くないのですが受講可能ですか?
ライセンスを取得している専任講師が、知識だけではなく飛行技術も細かに指導いたしますので、ご安心ください。
年齢制限はありますか?
受講可能な年齢は16歳以上となります。
民間資格と国家資格の違いは何ですか?
国家資格と民間資格の大きな違いは、飛行ごとに「申請」が必要か否かです。

国家資格には、1等ライセンス・2等ライセンスがあり、現行の民間資格では飛行可能な範囲に差はありません。どちらもレベル3までの飛行となっています。

しかし民間資格は、レベル1~レベル3飛行に関して、飛行の度または年間許可(包括申請)を国土交通省へ申請を行い許可を得る必要があります。

1等ライセンス・2等ライセンスであれば、レベル3までの飛行は申請が原則不要なため、面倒な申請作業を省くことが可能です。

また1等ライセンスであれば、民間資格では行えないレベル4飛行が可能になるのも、大きな違いの一つです。

他にも土地管理者への飛行許可の取得や、技術証明として、国家資格の方が優位になる可能性も考えられます。
講習は何日間ですか?また講習日は決まっていますか?
講習は2日間ですが、講習を受けて頂く前にeラーニングで受講して頂く事になっています。
隙間時間や、休日にもeラーニングを視聴して頂く事で繰り返し学ぶ事が出来ます。
また、講習日は受講生の日程を考慮しながら調整させて頂いております。
【例:月曜日(1日目)受講→日曜日(2日目)】
【例:土曜日(1日目)受講→日曜日(2日目)】
ドローンは持っていないのですが、受講は出来ますか?
こちらで実機を用意していますので問題ありません。
国家資格コースを受講したら、国家資格を取得できますか?
国家ライセンス取得には、二通りの方法があり
①「学科試験」「身体検査」を指定試験機関、 「実地試験」を登録講習機関で受験し取得出来ます。
※登録講習機関とは、実地を行うスクールの事を指します。
②のパターンで取得する場合、指定試験機関が実施している学科試験を受験し合格後、指定試験機関が開催している実地試験及び身体検査に合格する必要がございます。車で例えると運転免許センターにて一発受験するものに相当します。
ドローンの資格を持ってると何が出来ますか?
現在、人に代わってドローンが活躍する場面が増えており、空撮だけでなく、点検・管理・輸送・農薬散布等で人員不足や時間短縮の為に活用されてきています。

空の産業革命ともいわれており、市場は拡大し注目されています。

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日本ドローン機構株式会社の申込フォームより。
ご希望コース 【 無人航空機操縦士ベーシック・アドバンスコース 】
【 JDOドローンスクール 沖縄 糸満校 】 を選択下さい。

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